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HSOP(北海道ホタテオイルプラズマローゲン)

HSOP (Hokkaido Scallop Oil Plasmalogen) は、ホタテ由来のプラズマローゲンと呼ばれる特徴的な機能を持つ生体脂質を含む機能性食品素材です。

開発の経緯~100年の研究が解き明かした、脳に豊富な特殊な脂質~

プラズマローゲンは、今から100年以上前、ドイツの細胞学者らによって未知の脂質成分として発見されました。しかし長い間、その機能や役割は明らかにされていませんでした。転機となったのは1990年代後半、アルツハイマー型認知症患者の脳内でプラズマローゲン量が減少していることが報告されたことで、プラズマローゲンは認知機能に関与する重要成分として世界的に注目を集めるようになりました。その後、技術の進歩とともに安定した抽出?精製技術が確立されたことで、プラズマローゲン研究の勢いは加速し、その多様な生理作用が明らかになってきました。そして今日ではサプリメントへの実用化が可能となり、ソフトカプセルやタブレットの形状で気軽に摂取できるようになりました。

機能性食品とは

HSOPは、機能性食品としての届出実績があります。機能性表示食品とは、事業者の責任において科学的根拠に基づく機能性をわかりやすく表示できる食品のことをいいます。機能性食品制度においては、販売前に安全性および機能性の根拠に関する情報が消費者庁長官へ届け出られており、安全性と機能性の両面から厳格に管理されています。科学的根拠に裏づけられた確かな情報に基づき、皆さまに安心してご利用いただける食品です。

プラズマローゲンの機能

プラズマローゲンは、リン脂質と呼ばれる生体脂質の一種で、人体に存在するリン脂質の約20%を占めています。体内では特に脳や心臓、骨格筋といった、酸素を多く必要とする組織に豊富に存在していますが、その量は加齢とともに徐々に減少していくことがわかっています。

また、熱や酸に弱い特性を持つため、通常の食事からは摂取しにくい成分です。
プラズマローゲンが熱や酸に弱いのは、分子内に特徴的な化学結合をもつことが理由です。この結合構造のおかげで、プラズマローゲンは通常のリン脂質にはない特有の生理機能を発揮します。

プラズマローゲンの主な機能

1.抗酸化機能

プラズマローゲンは酸化されやすく、自らが酸化されることで細胞を酸化ストレスから守ります。

2.細胞膜の構造調節

細胞膜の一部として存在し、膜の柔軟性や流動性を保ちます。

3.シグナル伝達機能

細胞内外の情報伝達を担う構造体の物理的構成要素であり、ホルモンや神経伝達物質の受け渡し、免疫応答の調整などに関与します。

プラズマローゲンは、これらの複合的な機能を備えることにより、記憶力や学習能力の維持、加齢性認知障害やアルツハイマー病のリスク低下、さらには精神的な安定の維持や睡眠の質の向上にまで寄与する可能性が、様々な実験により示唆されています。
プラズマローゲンは牛?豚?鶏などの生肉や、ホヤなどの海産物に多く含まれていますが、特にホタテ由来プラズマローゲンは、高齢者における認知機能の維持をサポートする成分として注目されています。

現代社会とプラズマローゲン

世界が直面する高齢化の波

世界はいま、人類史上かつてない急速な高齢化の波に直面しています。世界の65歳以上人口は2050年に16億人に達し、約6人に1人が高齢者になると国連の推計により予測されています。それに伴い、認知症有症者数は1.5億人を超えるとも言われています。

認知機能を維持して、いつまでも元気に過ごすために

認知機能は加齢とともに低下していきます。毎日を健やかで快活に送るためには、まずは低下させないための予防対策がおすすめです。
適度な運動、バランスのとれた食事、質の良い睡眠、ストレスをためない生活は、脳の働きを健康に保つのに役立つとされている習慣です。さらにサプリメントも積極的に取り入れたいという方に、プラズマローゲンがおすすめです。
プラズマローゲンは、最先端の科学研究によって見出された重要な機能性成分です。数々の実験により、脳内炎症の抑制、アミロイドβの蓄積抑制、神経細胞の保護効果など、認知機能をサポートする様々な働きが確認されています。加齢とともに体内から失われていってしまう成分ですが、食品として摂取することでこれを補うことができます。

脳の働きについてもっと学びたい

弊社ホームページでは、皆さまの健康の維持?増進にお役立ていただけるよう、医師や専門家らによる多彩な記事を掲載しています。認知症や軽度認知障害(MCI)の予防に関する内容も取り上げています。ぜひご覧ください。

健康かわら版

Vol.251(2024年7月号)
健康的な生活習慣が軽度認知障害(MCI)や初期の認知症の患者の認知機能維持に
Vol.248(2024年4月号)
ワールドヘルスレポート:健康的な食事による生物学的老化の遅れが認知症予防に
Vol.243(2023年11月号)
ワールドヘルスレポート:タンパク質摂取量が高齢者の全死亡リスクに関連
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